早いうちから、インターナショナルスクール小学校の入り口として英語を学ばせたい、とお子様を通わせる方も多いプリスクール。小さいお子様を預けるのですから、英語だけでなく、日本語での教育や保育があるスクール選びが大切。お子様の年齢に合わせたプリスクールの選び方をご紹介します。
公開日: |更新日:
0歳から通えて土曜も開園!
通いやすい価格も魅力!
対象年齢:0~6歳
国際バカロレア機構の研修に参加し 国際的な視野を持てる教育を提供 |
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0歳児3名に対し最低職員1人以上の 配置で安心 |
季節の行事も豊富に行う
バイリンガル教育!
対象年齢:1.5~12歳
日本語と英語バイリンガル教育を提供 |
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外国人の先生と補助教員がつくので 初めてでも安心 |
世界を見据える国際バカロレア教育
対象年齢:2〜5歳
国際バカロレア教育を幼少期から実践 |
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敷地内で遊べる環境多数あり |
自立した子供を育てる英語と
日本語教育
対象年齢:4〜14歳
幼・小・中の私立一貫校 |
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異文化に触れるイベントも多数あり |
保育と教育を融合し、幼児期から年齢に合わせた環境を提供する「ハイブリッドマムオキナワインターナショナルスクール」。日本人としての日本語力を養う日本語教育と、楽しく学びながら自然に身に着ける英語教育を行っています。
0歳から預けられる幼児教育のプロフェッショナルであり、外国人バイリンガルティーチャーによるイマージョン教育で、幼少期からの日本語教育×英語教育に力をいれています。
※イマージョン教育とは・・・外国語を教科としてではなく、手段としてその他の教科を学習する教育方法のこと
ハイブリッドマムオキナワインターナショナルスクールでは、国際バカロレア認定校等の名門インターナショナルスクールへのブリッジとして、国際人としての基本を身につけるための教育を行っております。
0歳からの幼少期教育と保育環境は、今後の国際人養成に必要だと考え、”ただ英語を話せる人”ではなく、国際人としての基本を身に着け、お子さんの可能性を大きく広げられるような教育を目指します。
また、日本人としてのアイデンティティを大切にするため、日本の文化・習慣もカリキュラムに取り入れながら日本語の発育やお子さんの総合的な発達を促します。専門の英語講師が幼児のレベルに適した指導で楽しく学んでもらえるプログラムを取り入れながら行うので、これまで英語に触れたことのないお子さんでもぐんぐん実力がついていき、小学校からの英語学習にもスムーズに対応できます。
※国際バカロレア教育とは・・・国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置されました。現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施しています。
ハイブリッドマムオキナワインターナショナルスクールでは保育士と子どもたちのコミュニケーションの時間を大切にし、何よりもその時間を優先的に取るようにしています。保育は0歳児3名に対し最低職員1人以上の配置をすることで、職員がしっかりとお子さんに安全で質の高い保育を提供しているところも魅力。
保育の時間の中でも、保育士だけではなく、経験豊富なプリスクールティーチャーと英語で触れ合う時間を設けています。楽しくゲーム感覚や歌を取り入れた英語のカリキュラムを保育の中でもプリスクールティーチャーが行うことにより、英語を日常に取り入れ、身近に感じられるようにしています。
ハイブリッドマムオキナワインターナショナルスクールは企業主導型保育施設にあたるので、内閣府及び厚生労働省の指示や厳しい審査基準に基づき、安全に配慮した保育施設の設置、運営を行っています。厳しい審査の中には、スクールの環境や職員の人数なども入っており、目の行き届く保育や、丁寧にお子さんの状況を確認できるような環境が整っています。
また、職員も高い採用基準を設けており、保育士資格はもちろんのこと、実務に通じる多種多様な研修を行っています。
このような厳しい検査をクリアした安心、安全な環境を用意し、日々お子さんを大切に預かっています。
※企業主導型保育施設とは・・・企業主導型保育事業は、平成28年度に内閣府が開始した企業向けの助成制度です。 企業が従業員の働き方に応じた柔軟な保育サービスを提供するために設置する保育施設や、地域の企業が共同で 設置・利用する保育施設に対し、施設の整備費及び運営費の助成を行います。
HybridMom株式会社代表取締役 三宅恵里様はご自身の経験より、ママとお子さんに理想の環境を作りたいとスクールを創設しました。特にママが預けられやすい環境と、お子さんの発育を促す国際的な教育が特徴のスクールです。そんな三宅社長の思いをご紹介します。
HybridMomとは、子育てと仕事や勉学など、子育てと両立をしている母親を指す造語です。
結婚した女性にとって、出産・育児はさけて通れない道です。パートナーに育児を手伝ってもらうことは出来ても、「子どもを産むこと」「母乳をあげること」は母親にしか出来ません。それは大変なことですが、出産・育児を通して母親は一回りも二回りも人間的に成長することが出来ると感じております。
【HybridMomを立ち上げた経緯】
HybridMomを立ち上げるに至った経緯について説明申し上げます。私は結婚して7年間、ずっと子どもに恵まれずにいました。しかし、そんな私もようやく待望の第一子(長男)を授かります。
息子が生まれると、それまでの生活が一変します。産後の体はそんなに激しく仕事することを許してくれませんし、息子に二時間毎に授乳もしなくてはなりません。産後1ヶ月で、名古屋の実母に息子の世話をお願いし、東京の職場に復帰しました。
復帰後とにかく大変だったのは、「胸の張り」です。仕事中に胸が張ってくると、激しい頭痛が私を襲います。この胸の張りが息子の「さみしいよう」という悲鳴のような気がして、とにかく心がかき乱されました。母乳を搾乳冷凍し、宅配便で息子に毎日送る日々が続きました。母乳を直乳しているわけではありませんので、産後の体が回復せず、息子と離ればなれの時間が長過ぎたということもあり「産後うつ」を発症してしまい、結局は仕事ができなくなってしまいました。
【実体験を通じて感じたこと】
このような実体験を通じて、特に授乳期の親子は一緒にいなければいけないということを痛切に感じました。当時、保育園は6ヶ月以上でないと預かってはくれませんし、母乳を与えてくれたり、当然、授乳もさせてもらえない園が殆どでした。こういった自分の経験を通じ、出産・育児でキャリアパスが閉じてしまう女性が日本に如何に多いかを知ることが出来ました。
また、育児と仕事を両立させる社会インフラが、現在の日本においていかに脆弱であるかを実感しました。
「授乳の合間に仕事が出来る」環境を整えれば、親子の絆を深めつつ、キャリアパスも失う事はありません。そして、それを可能にしたのがHybridMomです。
施設内にはワークスペースも設置し、授乳期の母親が子供のすぐ近くで仕事ができる環境を用意しています。
画像引用元:ハイブリッドマムグループ公式HP/施設のご紹介(http://hybridmom.co.jp/hybridmom/facilities/)
ーすべてはおやこのえがおのためにー
1人でも多くのおやこに笑顔になってもらえることが出来たら、それが私にとって最高の喜びです。
開園時間 | 7:30~20:30 |
入学金 | なし |
年間授業料 | 360,000~(税込) |
所在地 | 沖縄県那覇市楚辺2-34-22 |
幼少からのバイリンガル教育に加えて中学受験や英語検定の指導も行います。youtubeの授業配信もしており、自宅でもオンラインで気軽に英語を学べるようなシステム。子どもが楽しめるイベントも盛りだくさん用意されています。
Busy Bee Schoolでは、幼少期からのバイリンガル教育と「学力としての英語」を意識したプログラムを用意し、基本的にはアメリカの学校で使用している教材を使い、ネイティブスピーカーの講師から授業を学びます。そのため、日本にいながら留学をしているような感覚で学ぶことが可能。また、日本語の授業は日本語の教材で日本人の教師から行うため、日本語も高いレベルで身につけられることができます。幼少期から日本語力を身に着け、英語で深く考えられるような人を目指しています。
英語クラスは能力別にクラス分けされており、力が付けば進級できる効率の良いシステムになっています。各クラスに外国人の先生が一人配置されていますが、補助教員が付くため、英語が初めてのお子さんで馴染めるか不安という方にも、心配なく授業や保育についていくことができます。
Busy Bee Schoolではスクール内の安全面を考慮し、各教室に監視カメラを設置し、事前に事故を防いでいます。また、衛生面を強化するため清掃ロボットを導入し、園内を常に清潔に保ちお子さんを安心して預けられるような環境作りに取り組んでいます。コロナ感染対策として非接触温度センサーも導入しており、熱がある人にはすぐに対応できる体制が整います。
Busy Bee Schoolでは、世界で活躍できる人材を育成するための教育に力を入れています。そんなBusy Bee School代表の新垣様の思いをご紹介します。
現在のボーダーレス経済においては、英語力の差がそのまま国の経済力に反映します。 日本人は母国語で大学教育まで受けられる数少ない国の一つと言えます。
しかし近年、世界のグローバル化は進み、少なくとも「英語」を中心とした国際政治、ビジネスが主流であることは間違いない状況です。 英語をマスターすることで、仕事や人生の幅が広がることは確実と言えます。
【小さいうちから英語を学ぶ意義】
日々英語を必要とするビジネスパーソンだけでなく小さい子供のうちから英語を学ぶことには大きな意義があります。 それは、英語を学びながら英語で考える力を養うのと同時に、日本語を学びながら日本語で考える力を養うことが、子供にとって豊かな語彙力を身につけられるだけでなく、潜在的な能力をひき出すことになるからです。
英語教育は世界の多様な価値観に目を開かせ、認識力の向上をもたらします。そして、英語教育を受けることは翻って母国語と正面から向き合う機会を与え、自国の文化をより深く振り返る契機となります。 その結果、世界の様々な文化をより深く理解できる真の国際人となることができるのです。
【Busy Bee Schoolの教育理念】
私たちBusy Bee Schoolの教育理念にもある、「愛と智慧の力を発育し、世界で活躍できる人間を育てる」とは、自国のみならず、他国の文化もより深く理解できる「大きな価値観」を体得した人間を育てるという事なのです。
国際社会で活躍できる真の智者を数多く輩出することこそBusy Bee Schoolの目的と使命だと考えております。
開園時間 | 8:00〜15:35 |
入学金 | 記載なし |
年間授業料 | 記載なし |
所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町町北前885 |
乳幼児期からのバカロレア教育を取り入れて、早くから国際性を育てます。先生やお友達と遊びながら自然に英語を学ぶことができ、日本語の習得にも力を入れています。
「バカロレア教育」を幼児期から実践し、世界で活躍しやすい人材育成を行っています。2歳児クラスでは情緒の安定を大切にする保育課程「プレイベース」を行い、幼稚部から始まる「国際バカロレア教育初等教育課程」への移行をスムーズにします。
論理構成に基づいた「日本語の4技能」を高める授業を小学1年生から実践し、英語のみならず日本語能力も重視しています。同レベルで英語と日本語の基礎を養い、1つの問題を異なる言語で解決できるよう指導します。
オキナワインターナショナルスクールでは、子供が安心して伸び伸びと体を動かせる環境を提供するために、スクール内におこさんが遊べる多目的ホールを設置しています。スクールの敷地内で思いっきり体を動かせるので、園外での車のリスクや迷子になるリスクなどの心配もなく、ご両親にも安心してお子さんを預けられる環境を整えています。また、施設内には図書館や化学室、美術室、音楽室を設置しており、敷地内で安心して学べる環境を作っています。
国籍や習慣、文化を問わずお互いの理解を深め、尊重しあえる社会をつくることをミッションに掲げたオキナワインターナショナルスクール。代表の知念様の思いをご紹介します。
私たちは、どうして教育を受けるのでしょうか?良い成績や、良い学校、良い就職のためですか?
それも確かに大切な理由の一つです。
でもそれ以上に大切なことは、国や文化、宗教や言語の違いを尊重しあいながら、互いを理解し合える社会を作り、広げることにあります。人々の人権が守られ、平和で健康で幸せな生活を営むことのできる社会は、国際的な全人教育の中から生み出されます。
OISは「より良い地球社会を育て、作り上げる」という崇高なミッションにさまざまな分野から取り組み、成功を積み上げることのできる人材を育てていきます。
開園時間 | 7:30~19:00 |
入学金 | 200,000円(税不明) |
年間授業料 | 800,000円~(税不明) |
所在地 | 沖縄県南城市玉城富里143番地 |
幼児期から英語を学べる幼・小・中一貫の私立学校です。中学校まで同じお友達と過ごすので、和気あいあいとした雰囲気の中楽しく学んで行けます。
幼・小・中の私立一貫校で英語イマージョン教育を行います。様々な国籍の子どもが在籍するので、日々の生活で英語・日本語をバランスよく学ぶことができる環境です。英語の説明や指示に慣れることができ、小学校からの本格的な英語学習の準備もできます。
さまざまな国の郷土料理を食べ、異文化に触れることができるフードフェスタは毎年好評を得ています。運動場ではリレー・竹馬・組体操、夏にはスイミングスクールなど運動も盛りだくさん。1年を通して活動的な園生活を送ることができます。
給食がなく原則としてお弁当持参です。忙しくてお弁当が準備できないときは、事前注文制のサポートランチ(お弁当)が用意されているので安心。昼食時間に配達されるので、お友達と一緒にお昼を食べることができます。
お子さんの思考力、考える力を伸ばしながら、お子さんが安心して成長できる環境を作りたい、と沖縄アミークスインターナショナルを設立しました。代表のデイキン セバスチャン様の思いをご紹介します。
技術革新の進歩と変化、働き方の変化、社会の変化、人口構造の変化、これらの共通点は「変化」です。変化は、新たな機会とチャレンジを生み出します。
未来の大人を育てていくために、どんな方法が有力であるかを考えた時、自信を持って言えるのは、変化に取り組む力がなくてはならない、ということです。ダーウィン博士が見出したように、変化に適応する力が生命を維持する鍵となるのです。
【スクール設立の思い】
およそ10年前にグローカル人材(地域に根ざす地球市民)の育成を目指す学校としてアミークスは誕生しました。
世界の舞台で活躍する人にとって英語の能力は大切なツールであり、その習得に効果的な教育法として英語イマージョン教育を導入しました。そしてICTも今の時代の子どもたちにとっては必要不可欠なツールであると考え、本校ではICTも日常的に活用します。
〔中略〕
【子どもたちに自信を持ってもらいたい】
何よりも、子どもたちに自信を持ってもらいたいと強く願っています。こういった自信はもちろん練習や経験から得ることができますが、自身の個性とアイデンティティからも生まれる自己効力感からも得られます。
学校として重要なミッションは子どもたちが安心し、尊重され、そして幸せだと感じる環境を提供することだと思っています。自尊心を持ちながらお互いの個性を尊重する環境。多様な文化やアイデンティティが不安ではなく、安心や快適さをもたらし、自信に繋がる環境。子どもたちが「変化」をローカルであれグローバルであれ、「社会を改善する機会」と捉えられるようになってほしいと思っています。
私どもの多国籍な教師陣、子どもたち、革新的な教育法、そしてアミークスがここ沖縄にあることで上記のことが達成できるすばらしい機会を与えてもらっていると感じます。これからもアミークスが子どもたちの学び舎として素晴らしき世界であることを望んで、この学校の進化と向上に私自身が貢献できる光栄な機会に感謝しながら、日々努めて参りたいと思います。
開園時間 | 8:15~15:00 |
入学金 | 220,000円(税不明) |
年間授業料 | 480,000円~(税不明) |
所在地 | 沖縄県うるま市字栄野比1212-1 |
プリスクールにいざお子さんを預けたい!と思っても、授業は英語のみ?どうやって選んだらいいの?と選び方を迷ってしまうもの。そんなお母さんに向けて、プリスクールの選び方をご紹介します。
英語だけではなく日本語もきちんと学べるプリスクールがおすすめです。幼児期からの英語教育はとても大切ですが、日本語が必要な環境で過ごすのであれば、日本語の発育も促してくれるスクールがオススメ。まだ日本語がしっかり話せない幼児期だからこそ、正しい日本語を身に付けることが大切。
各スクールの教育方針や、日本語と英語のレッスン内容、日本人・外国人両方の講師が在籍しているかをチェックしましょう。
子どもが気に入ってもお母さんが通わせやすいかどうかは別の問題です。頻繁に通うことになるので、できるだけ楽に登園できるスクールがおすすめ。
また、働いているママは開園時間や延長保育などの時間をしっかりチェックし、生活に無理がないように通わせられるスクールを選びましょう。
プリスクールによって受け入れ年齢が変わるので、自分の子どもが入れるクラスがあるかを確認しましょう。0歳からの英語レッスンを行うなら、授乳などの環境があるかも大切です。年齢でクラスが分かれていることがあるので、発達段階に合っているかも確認しましょう。
英語の幼児教育をスタートするのは早ければ早いほうがいいと言われていますが、年齢別にスタートするメリットをご紹介します。
生まれて間もない0歳から英語レッスンを受けることで、英語にしかない発音やイントネーションを自然に聞き分けられるようになります。
「L」「R」の違いなど、大人になってからでは聞き分けが難しい音でも、当たり前のように聞き取って、話せるようになるため、ネイティブの発音が自然と身に付きます。
日本語できちんと会話ができるようになるのが3歳以降です。0歳に比べるとスタートは遅くなりますが、日本語の語彙が多くなっているため英単語の覚えも良くなるというメリットがあります。
子どもが英語に興味を持った時期に始めるという方法もあるので、普段から英語に触れる機会を多く持つと良いでしょう。
働くママを応援する英語保育園です。土曜日も開園しているので利用しやすく、園長や講師も共働きに理解のありサポート体制もしっかりしています。
受け入れ年齢 | 0~6歳 |
所在地 | 沖縄県那覇市楚辺2-34-22 |
オールイングリッシュに加えてコンピュータの指導もしてくれるプリスクールです。学研教室が併設されており、英語で授業を受けることができます。
受け入れ年齢 | 1〜6歳 |
所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-10-13 |
英語での指導がメインですが、日本人のアイデンティティを忘れずに礼節やマナーも大切にした指導を行います。英語だけではなく生活のルールをしっかり身につけられる園です。
受け入れ年齢 | 2~6歳 |
所在地 | 沖縄県那覇市 おもろまち4-17-6 |
2021年からパソコンやタブレットを導入し家や外出時でも気軽にレッスンできるようになっています。幼児から大人まで学べる英語プログラムでママも英語が上達します。
受け入れ年齢 | 2〜6歳 |
所在地 | 沖縄県豊見城市字豊見城566-8 1F&2F |
モンテッソーリ教育と英語を学べるプリスクールです。イマージョン教育と2つのクラス分けで効率よく英語が身に付き、英語の習得に特化したレッスンも受けることができます。
受け入れ年齢 | 6か月~12歳 |
所在地 | 沖縄県宜野湾市愛知1-5-45 |
「名護市保育料無償化」の対象プリスクールです。定員が12人なので少人数制のきめ細かい保育が可能。名護市国際交流会館での親子英語サークルも好評です。
受け入れ年齢 | 1~5歳 |
所在地 | 沖縄県名護市許田610-3 |
モンテッソーリ教育と本好きな子どものための「エンジェルズのとしょかん」が特徴です。子どものペースに合わせて好きな登園回数を選ぶことができる自由度の高いスクールです。
受け入れ年齢 | 0~5歳 |
所在地 | 沖縄県名護市許田610-3 |
幼・小・中一貫の私立学校です。英語イマージョン教育で小学校からの学習もスムーズ。中学校まで新しい生徒の募集がないのも特徴です。
受け入れ年齢 | 4〜14歳 |
所在地 | 沖縄県うるま市字栄野比1212-1 |
中学受験や英語検定の指導も行うプリスクールです。バイリンガルと学力を両立できる珍しい教育で、保育料無償化の対象校でもあります。
受け入れ年齢 | 1.5~12歳 |
所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町町北前885 |
幼児、小学生インタークラスから社会人クラスまで、幅広い年齢層を受け入れています。幼児クラスでは、ネイティブの外国人専任講師と併せ日本人保育士、幼稚園教諭も常勤しているので安心です。
受け入れ年齢 | 3歳児〜大人 |
所在地 | 沖縄県那覇市壺川2-13-41-201 上原ビル |
1歳児から5歳児を対象に、本格的なグローバル教育を実施しているDukidsなないろ。日本語と英語を自在に使いこなせる創造性、異文化を理解する国際性を育みます。
受け入れ年齢 | 1歳児〜5歳児 |
所在地 | 沖縄県那覇市銘苅1-2-14 |
3歳からバカロレア教育を受けることができるインターナショナルスクールです。日本語指導もしっかりしており、幼稚部からの国際バカロレア教育初等教育課程へ入ることができます。
受け入れ年齢 | 1.5~12歳 |
所在地 | 沖縄県南城市玉城富里143番地 |
ダ・ヴィンチインタナショナルスクールは、愛情と相手を尊重することを基本的な概念に、生徒一人ひとりに合わせた学習プログラムを目指しています。
受け入れ年齢 | 3歳〜大学年齢 |
所在地 | 沖縄県うるま市上江洲449-3 |
さまざまなアクティビティーや学習、遊びを通して自立と成長をサポートしているチェリーブロッサム・プリスクール。日本にいながらにして、国際社会を体感できるよう心掛けています。
受け入れ年齢 | 3歳児~5歳児 |
所在地 | 沖縄県中頭郡北中城村字荻道149-3 パークサイドテラス1823 |
北谷町の海岸沿いにあるインターナショナルスクール。国際的に活躍できる人になれるようにとの考えから、自信を持てる人になるよう子どもたちの成長のサポートを行っています。
受け入れ年齢 | 0歳~高校生 |
所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町宮城1-51 |
学力向上のためのアクティビティを積極的にとり入れているスクール。普段の生活の中からさまざまなことを学びつつ、コミュニケーション力をつけていく生活を推進しています。
受け入れ年齢 | 0歳~6歳 |
所在地 | 沖縄県那覇市安謝1丁目3番地5 2F |
英語はもちろん、知能教育、体育、音楽に力を入れているプリスクールです。外国人講師が担当するバイリンガルクラスでは、毎日30分ネイティブの英語に触れることができます。2歳〜5歳のお子さんには、発達段階に合わせて考える力や工夫して想像する力を養えるような「SIあそび」という知能教育を実施。基礎体力や気力、集中力を育む幼児体操の専門講師による体育教室、歌ったり器楽合奏を楽しんだりする「音楽リズム」の教室も行っています。
受け入れ年齢 | 10ヶ月~5歳 |
所在地 | 沖縄県那覇市曙3-21-1 海宝マンション2F |
1995年創立のクリスチャンスクール。神がお子さんに与えた能力と才能を最大限伸ばせるよう手助けすることが教育理念です。沖縄の多文化コミュニティの中で、自尊心と他者を敬うことを大切にしています。日本だけでなくアメリカや韓国、中国、台湾、インド、フィリピン、アフリカ、ロシアなどの国々の子どもたちが、さまざまな英語のブログラムを一緒に学習。入学するためには、面談や成績のチェック、筆記試験などの審査を受ける必要があります。
受け入れ年齢 | 記載なし |
所在地 | 沖縄県中城村登又134-1 |
Santa Monicaは質の高い幼児教育とともに、子どもたちが自立心を持って適切に発達できる環境を提供する沖縄のプリスクールです。マナーが良く自信を持ってリーダーシップを取ることができ、市民権と独立心の感覚を持つ子どもへと成長させることを目的としています。
受け入れ年齢 | 公式ホームページに記載なし |
所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町浜川210-6 |
日本語と英語によるインターナショナル幼児園・保育園です。神様や自分自身について理解を深め、他の人との人間関係を学んでいくような指導が受けられます。対応してくれるのは世界5ヶ国から集まった講師たちで、愛を持って子ども達のお世話をしてくれるスクールです。
受け入れ年齢 | 1歳~ |
所在地 | 公式ホームページに記載なし |
1963年にイタリアのレッジョ・エミリア市で発祥した幼児教育を取り入れています。国語・算数・理科・社会・音楽・アートといった教科横断をしながら、子どもたちの興味や関心を引き出して一人ひとりの才能が発揮されるように見守っているのが特徴です。
受け入れ年齢 | 記載なし |
所在地 | 沖縄県浦添市伊祖4丁目1−3 |
子どもたちの無限の可能性を信じ、たくましく生きる力を育てる教育を行っている幼稚園です。幼児を取り巻く環境を重視しており、暖かく優しい言葉の保育環境で伸び伸びと成長できます。各クラスに外国人と日本人教師を配置し、チームティーチングによる英語教育を導入しているのが特徴です。
受け入れ年齢 | 記載なし |
所在地 | 沖縄県中城村字南上原387-3 |
常に幼児教育に関する研究を重ね、国内または全世界に放つ第一人者を目指す教育を行っているEast West Montessori School。子どもの自立を促しながら能力を引き出す教育法「モンテッソーリ」を活用した教育が特徴です。子どもたちはモンテッソーリの教育を活用し、日常生活の訓練や言語、算数、理科、感覚教育、アート、音楽などを学んでいきます。
受け入れ年齢 | 2~6歳 |
所在地 | 沖縄県北谷町伊平465-2 |
沖縄のプリスクール情報をチェックしてお子さんに適するプリスクールを見つけましょう。沖縄は英語教育が盛んな地域なので、特色のあるスクールを見つけることができます。